「資生堂メン」と「オルビスミスター」どっちを選ぶかめちゃくちゃ悩みますよね。
2つともネットや雑誌でよく紹介される、評判のスキンケアブランド。本気で肌を改善したい男性が頭を抱えてしまうのは当然でしょう。
ドラッグストアで買える「500円くらいの洗顔料や化粧水」とは違うので、お金をムダにするのも避けたいところです。
実は2つのスキンケアには明確な違いがあります。まずは以下を出発点にすると失敗しにくいです。
- お金に割と余裕があるスキンケア上級者
「資生堂メン」 - コスパも重視したいスキンケア初心者
「オルビスミスター」
もちろん、肌タイプとの相性などほかにも知っておくべき点はあります。
そこでこの記事では、資生堂メンとオルビスミスターを選ぶ決め手となる「6つのポイント」をわかりやすく比較しました。
記事を読めば、2つのコスメの「良い点」も「悪い点」もわかって後悔しないスキンケア選びができるようになります。
あなたにぴったりの化粧品で肌を整えるために、ぜひいっしょにチェックしていきましょう♪
\980円のお得なお試しセット/
※ 数量限定なのでお早めにどうぞ
\30日間の返品システムで安心/
※ 購入時の送料も1品から無料です
【比較表】資生堂メンとオルビスミスターの基本スペック
洗顔料 | 化粧水 | 保湿液 | 乳液 | 美容液 | トライアル | 香り | アルコール フリー | 返品制度 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
資生堂 メン | 2,750円 | 3,630円 | 7,700円 | 4,400円 | 7,700円 | なし | あり | 一部配合 | (返送料は一部無料) | 30日間*
オルビス ミスター | 1,540円 | 2,200円 | 2,420円 | 980円 | 無香料 | フリー | (返送料も無料) | 30日間*
※返品は各公式オンラインショップ利用時
資生堂メンとオルビスミスターは、ともに2021年にリニューアルをしました。
スキンケアのラインナップは資生堂メンの方が多くなっていますね。補足しておくと、「保湿液」とはサラッと使える乳液のようなイメージです。
「保湿液と乳液」の役割はほぼ同じだから、どちらか1つを使えばOKだよ。
「ベタつくのが苦手な人は保湿液・乾燥のひどい人は乳液」くらいで考えておけば大丈夫です。
ここからは、資生堂メンとオルビスミスターを選ぶうえでポイントになる6つの点をくわしく比較していきましょう。
- 各アイテムの効果・使用感
- アルコールなどの気になる成分
- くわしいコスパ
- それぞれのトライアルの内容
- 30日間の返品システム
- みんなの評判
「洗顔料」は資生堂メン・オルビスミスターともに泡立ちが良く似たタイプ
商品名 | 価格 | 洗浄面 | 保湿面 | 泡立ち | 香り | |
---|---|---|---|---|---|---|
資生堂 メン | フェイス クレンザー | 2,750円 | シトラス ウッディ | |||
オルビス ミスター | ウォッシュ | 1,540円 | 無香料 |
洗顔料は、資生堂メン・オルビスミスターともによく似たタイプです。
- 泡立ちが良い
- 使用感はすっきり
- とはいえ洗顔後はつっぱらない
「皮脂が多いからしっかり汚れは落としたい、でも乾燥は気になるからやさしく洗いたい」そんな男性に寄りそった、使いやすい洗顔料でしょう。
大きな違いとしては、「香り・泡質・コスパ」の3点になります。
まず、資生堂メンにだけ香りがあります。
全体的にシトラス系の上品なフレグランスで、個人的にはすごく好みな癒される香りです。安いメンズ洗顔料にありがちな、やや爽やか過ぎる匂いとは異なりますね。
左:資生堂メン 右:オルビスミスター
一方、オルビスミスターは洗顔料もふくめてすべて無香料。素材の匂いはしますが、ほとんど香りがないので無難に使いやすいアイテムです。
また、泡質にも違いがあります。
資生堂メンは「モチフワ」・オルビスミスターは「もっちり」。
左:資生堂メン 右:オルビスミスター
どちらかといえばですが、「資生堂メンの方が保湿寄り・オルビスミスターが洗浄寄り」といった感じですね。
とはいえ先述の通り、どちらもさっぱり感はありつつ洗顔後のうるおいは残せる仕様となっています。
そしてコスパに関しては、洗顔料もふくめて全体的に「オルビスミスター」の方が良いです。
「1日あたり・1ヶ月あたりにかかる金額」を、後半の見出しでくわしく紹介しているのでそちらも参考にしてみてください。
「化粧水」は資生堂メンがとろみがすくなく・オルビスミスターはジェルタイプ
商品名 | 価格 | 保湿面 | ベタつき にくさ | 香り | |
---|---|---|---|---|---|
資生堂 メン | ハイドレーティング ローション C | 3,630円 | シトラスと バンブーグリーン | ||
オルビス ミスター | ローション | 2,200円 | 無香料 |
※ 記載内容はどちらもリニューアル前のものです
化粧水に関しても、資生堂メンとオルビスミスターでは似た点が多いですね。
ベタつきはすくなめながら、しっかりと保湿ができるメンズ向けの良い化粧水だと思います。
大きな違いは、「テクスチャー」と「ボトルタイプ」ですね。
まずテクスチャー(質感)ですが、資生堂メンはとろみがすくなく水に近いです。一方、オルビスミスターはとろみが多いジェル状。
左:資生堂メン 右:オルビスミスター
どちらも、超さっぱりというわけではなく「うるおい感も高いテクスチャー」ですね。
化粧水単体で使うとすこしだけペタペタ感が残りますが、仕上げの保湿液(乳液)とあわせることでおどろくほどサラッと仕上がるのも似たポイントです。
ちなみに資生堂メンは「ポリクオタニウム-51*1」、オルビスミスターは「ヒアルロン酸*2」などの保湿成分を配合しているよ。
資生堂メンの成分は、あまり聞いたことがないですね。
聞き慣れない人も多いかと思いますが、「ポリクオタニウム-51*1」も「ヒアルロン酸*2」のように保水力の高い成分です。乾燥が気になる男性でも使いやすい化粧水でしょう。
そしてもう1つ、化粧水では「ボトルのタイプ」にも違いがあります。
資生堂メンは「逆さにして振って出すタイプ」。オルビスミスターは「プッシュタイプ」のボトル。
個人的にはオルビスミスターの方が好みですね。1プッシュ(2プッシュ)すればOKなので、めんどくさくなくて良いです。(笑)
使用量がわかりやすい点も、スキンケアをあまりしたことがない男性には安心でしょう。
- どちらもベタつきはすくなめ
- 超さっぱりというわけではなく「うるおい感」もしっかりあるテクスチャー
- プッシュタイプのオルビスミスターは手間がすくない
※1 ポリクオタニウム-51(保湿成分)
※2 加水分解ヒアルロン酸(保湿成分)
「保湿液は」オルビスミスターの方がベタつきがすくない
商品名 | 価格 | 保湿面 | ベタつき にくさ | 香り | |
---|---|---|---|---|---|
資生堂 メン | トータル R ライトフリュイド | 7,700円 | フローラル グリーン | ||
オルビス ミスター | モイスチャー | 2,200円 | 無香料 |
保湿液はどちらも軽めの仕上がり。ただし、オルビスミスターの方がペタペタ感がすくなく使いやすいです。
テクスチャーにも違いがあり、水分量自体は資生堂メンの方が多くなっています。
左:資生堂メン 右:オルビスミスター
資生堂メンの方がさらっと伸ばせてさっぱり感はあるのですが、ペタペタ感がちょっと残ってしまうのが残念だなと。
水分が多くさっぱり感はあるがややペタペタする
一方、オルビスミスタの保湿液は水分がすくなくクリームに近いテクスチャー。
しかしその反面、仕上がりは全くベタつきません。化粧水との相性を重視した「ハイブリッドフィックスバリア*」という複合成分がばっちりかみ合っているようですね。
テクスチャーは濃厚なのにベタつきはほぼない
保湿液に関しては、正直オルビスミスターの方が圧倒的におすすめです。
※保湿成分を肌に閉じ込めながら、ローションとのなじみ感を高める成分
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、カルボマー、キサンタンガム
資生堂メンにだけある「乳液」は乾燥男子にたのもしい保湿ケア
商品名 | 価格 | 保湿面 | ベタつき にくさ | 香り | |
---|---|---|---|---|---|
資生堂 メン | モイスチャライザー EG | 4,400円 | シトラス ウッディ |
「乳液」は資生堂メンにだけ存在します。くり返しになりますが、乳液と保湿液はどちらも水分を逃さないフタの役割です。
保湿液
- 水分を逃さないフタの役割
- 乳液より油分がすくなめでサラッと使えるものが多い
- 乾燥がひどい人は保湿面がやや不安
乳液
- 水分を逃さないフタの役割
- 保湿液より油分が多くややベタつきやすい
- ひどい乾燥にも対応しやすい
もちろん同じ保湿液・乳液でも、メーカーによって使用感には差が出ます。
肌質や好みで、どちらか1つを選べばOKですよ。
まず結論から言うと、資生堂メンの乳液は使いごこちがよくかなり推せるアイテムです。資生堂メンでそろえるなら、先ほどの保湿液よりもこの「モイスチャライザーEG」が断然おすすめですね。
テクスチャーはみずみずしさもありますが、保湿液よりも濃厚。
左が資生堂メンの乳液、右が保湿液
肌をしっかりと包んでくれる感覚があります。
「モイスチャライザー EG」には乾燥による小ジワを目立たなくする*効果もあるため、ミドルエイジの男性にもうれしい仕様ですね。
そして塗った後は全然ベタつきを感じません。
乳液とはおもえないサラサラ感
顔につける時には濃厚で、がっちり肌を包まれている感じがあったのでビックリですね。正直もっとベタベタすると予想していました。
完成度が高く、欠点のほぼ見当たらない乳液でした。
「乾燥が気になっていて、ベタつかない乳液をさがす男性」にはいちおしな保湿アイテムです。
※ 効能評価試験済み
資生堂メンにだけある「美容液」は1つ上を目指せるスペシャルケア
商品名 | 価格 | 香り | |
---|---|---|---|
資生堂 メン | アルティミューン パワライジング コンセントレート | 7,700円 | シトラス ウッディ |
「美容液」は資生堂メンにだけ存在します。
美容液とは、より美肌を目指すためのスペシャルケアですね。
このアルティミューンは、「トリプルツバキGLエキス*¹配合テクノロジー」などによりいきいきとした肌印象へ引き上げてくれます。
男性の肌の3つの弱点*2を解明した、資生堂のテクノロジーがつまっているんですね。
バランスよく配合された保湿成分によって、肌にツヤをあたえてなめらかに整えてくれるんだ。
はじめて使った時は、その使用感に思わず声が出てしまいました。
「美容液って意味あるの?」そう思っている男性も、使い続けたくなるアイテムでしょう。
ただし、この美容液「アルティミューン」はあくまでスペシャルケアです。
基本のスキンケアをまだ持っていない人は、先に化粧水や保湿液からそろえましょう。また、お金に余裕がない男性もとりあえずスルーしていいかもしれませんね。
※ 1 大ツバキ種子エキス、ツバキ花エキス、ツバキ葉エキス、グリセリン/保湿
※ 2 ディフェンス、バランス、リカバリー
アルコールは資生堂メンの一部の商品に配合
資生堂メンは、以下の商品にアルコール(エタノール)を配合しています。
- 化粧水
- 乳液
- 美容液
アルコールは悪者ではありませんが、人によっては肌の刺激になるケースも。肌にあわない男性は避けるべきでしょう。
逆に、オルビスミスターはすべてアルコールフリーです。「香料」や「メントール」も非配合ということで、全体的にオルビスミスターは添加物がすくない傾向にあります。
肌が敏感な男性でも、オルビスミスターは無難に選びやすいアイテムだといえるでしょう。
ただし、どちらのブランドも今回紹介した商品はすべてアレルギーテスト済み(すべての人にアレルギーがおきないというわけではありません)です。
「コスパ」は資生堂メンよりオルビスミスターの方が良い
コスパ面は「オルビスミスター」の方が資生堂メンより上です。
洗顔料 | 化粧水 | 保湿液 | 乳液 | 美容液 | |
---|---|---|---|---|---|
資生堂 メン | 2,750円 (約60日分) | 3,300円 (約50日分) | 7,700円 (約75日分) | 4,400円 (約45日分) | 7,700円 (約30日分) |
オルビス ミスター | 1,540円 (約80日分) | 2,200円 (約75日分) | 2,420円 (約62.5日分) |
オルビスミスターの方が、価格が安いうえに長持ちするアイテムが多いんですね。
基本の3つのアイテムを合わせて使うと以下のような感じになります。
洗顔・化粧水・保湿液を使うと
1ヶ月あたり | 1日あたり | |
---|---|---|
資生堂 メン | 6,435円 | 約215円 |
オルビス ミスター | 2,619円 | 約87円 |
価格面で「約2.5倍」の差があることがわかります。
オルビスミスターは、3つ使っても1日100円以下でスキンケアができるんですね。しかも、すこし安い「詰め替え用」もあるので継続時はさらにコスパが良くなります。
学生さんや、普段あまりスキンケアにお金を使わない男性も続けやすいですね。
逆に、資生堂メンの方は学生にはなかなか厳しいかもしれません。
普段ドラッグストアでしかスキンケアを買わない男性にも、ハードルがやや高く感じるでしょう。
資生堂メンも決して高すぎるわけではないんだ。クオリティーをかんがえるとむしろ安いくらいだよ。
オルビスミスターのコスパがずば抜けていい。という風に考えてもらえばOKでしょう。
オルビスミスターのみ「買い切りのトライアル」があってためしやすい
資生堂メン・オルビスミスターともに「おためし用のセット商品」が用意されています。 ※資生堂面のトライアルは、現在販売中止となっています
よくある定期コースではなく、どちらも買い切りの商品。価格も安くためしやすい内容となっています。
いずれも「限定商品」で売り切れる可能性もあるので、今のうちにしっかりチェックしておきましょう。
資生堂メンは価格の違う2種類のトライアル
資生堂メンには「2種類 1種類のトライアルキット」が販売中です。(※以前あったアルティミューン トライアルキットは完売) ※資生堂面のトライアルは、現在販売中止となっています
トライアルキットの内容
価格 | 洗顔料 | 化粧水 | 美容液 | ポーチ | |
---|---|---|---|---|---|
トライアルキット | 1,980円 | 約2週間分 (30g) | 約6日分 (19ml) | 約5日分 (5ml) | ー |
資生堂メンは1つ1つのアイテムが高めなので、トライアルでてがるにためせるのはうれしいですね。
くり返しになりますが、トライアルキットは数量限定です。
以前あったもう1つのトライアルキットは完売してしまったので、売り切れる前にチェックしておきましょう。
オルビスミスターは980円のトライアルキット
ミスタートライアルキット
価格 | 980円 |
洗顔料 | 約1週間分 |
化粧水 | 約1週間分 |
保湿液 | 約1週間分 |
オリジナル ポーチ | あり |
オルビスミスターのトライアルは1種類です。
1つ1つの量はすくないですが「980円」と非常におてごろ。そして、大きめのオリジナルポーチもついてきます。
とても980円とは思えない内容となっているので、活用しないともったいないですね。
ただしこのトライアルキットが買えるのは、「オルビス公式通販をはじめて使う人」だけです。
また、こちらも数量限定となっているので売り切れる前にチェックしておきましょう。
どちらも「30日間の返品システム」があるがオルビスミスターの方がリスクがすくない
資生堂とオルビスには、うれしい「30日間の返品システム」が用意されています。
公式オンラインショップで買えば、使ったあとでも30日以内なら返品ができるんですね。(オルビスは発送日から数えて・資生堂は商品到着から30日間)
肌にあわないときはもちろん、好みにあわなかった場合も返品できるのはうれしいですね。
普段スキンケアにあまりお金を使わない男性も多いし、すごく安心できるシステムだよね。
ただし、資生堂の場合は肌トラブル以外での返品は「送料が自己負担」です。
一方、オルビスは理由に関係なく返送料もすべて負担してくれます。
オルビスでは商品をじっくりお試しいただくために、開封後でも発送日から30日以内であればご返品・ご交換を承ります。
商品返送料はオルビスが負担いたします
オルビス公式サイト「ご返品・ご交換について」より引用
どちらも良心的なシステムですが、1円もムダにならないオルビスの方に軍配があがります。
めちゃくちゃ迷ってしまった時には、実質無料でためせる「オルビスミスター」
「みんなの評判」はオルビスミスター・資生堂メンともに良い
みんなの評判は、資生堂メン・オルビスミスターともに非常に良いですね。
以下に「Amazonでの評価」をまとめてみました。
カスタマーレビュー
洗顔料 | 化粧水 | 保湿液 | 乳液 | 美容液 | |
---|---|---|---|---|---|
資生堂 メン | 4.5 | 4.4 | 4.5 | 4.5 | 4.7 |
オルビス ミスター | 4.4 | 4.4 | 4.3 |
※2021年12月19日時点
資生堂メンの方が評価はすこしだけ高いですが、口コミ件数はオルビスミスターの方が多かったです。
資生堂メンの評価件数は100件以下のものが多かったので、今後もうすこし数字が上下するかもしれませんね。
当サイトでも、資生堂メンとオルビスミスターの口コミはくわしくリサーチしています。
「いろんな人の口コミ」を見てから決めたい人は、以下の記事内で紹介しているのでチェックしてみてください。
資生堂メンとオルビスミスターがおすすめなのはこんな男性
長くなったので、頭の整理が追いついていない人もいるかと思います。
それでは一度、「資生堂メンとオルビスミスターの特徴」をかんたんにまとめてみまししょう。
資生堂メンは「余裕があるスキンケア上級者」におすすめ
メリット
- バランスの良い洗顔料
- 全体的にベタつきがない保湿ケア
- 乾燥肌のメンズにもばっちり対応できる
- 上品な香りに癒される
- 高級感のあるデザインはスキンケアが楽しみになる
2種類のトライアルから選べる- 30日間の返品システムでためしやすい
デメリット
- 価格がやや高い
- 一部の商品にアルコールを配合している
- 肌トラブル以外での返送料は自己負担
- スキンケアにある程度お金を使える
- 普段からスキンケアはしていて、さらに美肌をめざしたい
- 香りのある化粧品が好き
- 乾燥がとくにひどい
- アルコールの配合された化粧品は問題ない
資生堂メンはおてごろとは言いにくいですが、その価格にも十分納得な1つ上を目指せる上質なスキンケア。
上記に当てはまる男性なら、満足しやすいスキンケアでしょう。
\30日間の返品システムで安心/
※ 購入時の送料も1品から無料です
オルビスミスターは「てがるに始めたいスキンケア初心者」におすすめ
メリット
- バランスの良い洗顔料
- 全体的にベタつきがない保湿ケア
- 無香料でクセがすくない
- コスパが良いので負担なく続けられる
- アルコールフリー
- 980円のてがるなトライアルあり
- 30日間は実質無料でためせる
デメリット
- 超乾燥肌のメンズには向かないか
- 無香料なので素材の匂いはすこしある
- スペシャルケアはない
- コスパも重視したい
- スキンケアをあまりしたことがない
- 強い香りは苦手
- どちらかといえば皮脂が多い
- アルコールが入った化粧品は気になる・肌にあわない
3つそろえても「1日約87円」というてがるさながら、完成度の高い基本のスキンケアができるオルビスミスター。
上記に当てはまる男性なら、満足しやすいアイテムでしょう。
\980円のお得なおためしセット/
※数量限定なので売り切れる前にどうぞ
資生堂メンとオルビスミスターの比較ポイントまとめ
以上、資生堂メンとオルビスミスターについて6つのポイントで比較していきました。
どちらもめちゃくちゃ良いスキンケアなので、この2つで悩んでいる男性はかなり見る目があると思います。
たくさんのコスメを使ってきましたが、個人的に資生堂とオルビスはおすすめブランドの2トップです。
最後にもう1度まとめると、以下のような選び方をすると失敗がすくないかと思います。
また、どちらにも「おてごろなトライアルキット」や「30日間の返品システム」が用意されています。
お金をムダにするリスクはほとんどないので、ピンときた方からきがるに体験してみるのが1番かもしれませんね。
スキンケアはあう・あわないがあるので、やっぱり使ってみないとわからない点も多いですからね。
化粧品は高ければいいというものではありません。
しかし、年齢を重ねるにつれてただ安いだけのスキンケアだと限界がきてしまうのも事実です。
ぜひこの機会に1つ上のスキンケアを目指して、「資生堂メン」や「オルビスミスター」で自信のもてるキレイな肌に整えていきましょう♪
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資生堂メンとオルビスミスターについては、以下の記事でも「くわしいレビューやみんなの口コミ」を紹介しています。
また、資生堂メンとオルビスミスター以外のメンズコスメについても紹介しています。
ほかのメーカーのスキンケアも見ておきたい人は、あわせて参考にしてみてください。