ホワイトショットはどれが良い?全7種類の「効果と違い」をわかりやすく比較

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POLAホワイトショット2023年おすすめランキング
なほ

ホワイトショットってどれを選べばいいのでしょう……

透明感のある肌を目指す、ポーラの「ホワイトショットシリーズ」

美白ケアをしたい女性には気になるコスメですが、スキンケアだけでも7種類あるためどれを選べばいいか悩んでしまいますよね。

各ホワイトショットの違いは、おもに以下の3つに注目すればOKです。

ホワイトショットのここに注目
  1. スキンケアとしての効果
  2. 使える部位
  3. 価格(コスパ)

この記事では「スキンケア」や「化粧品」の資格を持つぼくが、上記3つのポイントを中心にホワイトショットについてわかりやすく解説します。

ホワイトショットは安いコスメではないので、買ってから後悔するのは避けたいところ。

ハダミス

各アイテムの違いをチェックして、「あなたにぴったりのホワイトショット」を選びましょう。

\安心して買える正規販売ルート/

※非正規ルートでは偽物も存在するので注意しましょう

※国内向けインターネット購入における「ホワイトショット」の正規販売ルートは、POLA 公式オンラインストアをはじめ4つだけです。くわしくは記事内で紹介しています。

タップできるもくじ

【比較表】ポーラ ホワイトショット全7種の効果と違い

ポーラホワイトショットの比較項目

ホワイトショットの違いについて、大切なポイントを表で比較しました。

なほ

「健康食品」の2種類だけは、ジャンルがすこし違うので外しています。(タブレットIXS,リキッドIXS)

ホワイトショットの比較表

スクロールできます
種類おすすめ度価格内容量美白*
有効成分
使用部位香り発売年
(リニューアル)
商品ページ
ホワイトショットCXS N(美容液)
CXS N
美容液16,500円25ml
(約2ヶ月分)
配合全顔/
ポイント
2021年
2022年にリニューアルしたホワイトショット「SXS N」
SXS N
美容液13,200円20g
(約90日分)
配合ポイント2022年
ホワイトショットDX
DX
日焼け止め6,600円45g配合全身2021年
ホワイトショットQXS(マスク)
QXS
パック7,480円1枚 × 7包配合全顔2023年
ホワイトショットLX(ローション)
LX
ローション12,100円150ml
(約100日分)
配合全顔2019年
ホワイトショットMX(ミルク)
MX
ミルク12,100円78g
(約100日分)
配合全顔2019年
ホワイトショットRXS
RXS
クリーム13,200円50g
(約60日分)
配合全顔2022年

※メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ

化粧水など「基本のスキンケア」が3種類。美容液・マスクの「スペシャルケア」3種類。

そして「日焼け止め」が1種類といったラインナップになっています。

ハダミス

ここからは、各ホワイトショットの「特徴」と「おすすめ度」を見ていきましょう。

※各画像はタップで拡大できます

1.リニューアルしたいちおし美容液
「ホワイトショット CXS N」

ホワイトショットCXS N(美容液)
種類美容液
使用部位全顔 / ポイント
価格16,500円
内容量25ml
(約2ヶ月/4ヶ月分)
1日あたり約275円(137.5円)
美白*
有効成分
4-n-ブチルレゾルシン
アスコルビン酸2-グルコシド
※メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ

広い範囲で美白*ケアしたい人にいちおしな「ホワイトショット CXS N」

とろみはありつつもサラッとしたテクスチャーの美容液で、全顔・スポットケアどちらもOKな使い勝手の良いアイテムです。

2021年のリニューアルでは、新たなポーラオリジナル成分を配合し澄みわたるような透明感をめざします。

2021年にリニューアルしたホワイトショットCXS Nの成分解説
「POLA 公式オンラインストア」より引用

美容液なので、ワンポイントでてがるに取り入れやすいのもメリットです。

なほ

価格は「16,500円」とやや高く感じますね……。

ハダミス

でも、顔全体に使った場合でも「約2ヶ月間」もつんだ。

実際のコスパをシミュレーションしてみると以下のような感じです。

全顔に使うと

  • 1ヶ月あたり「約8,250円」
  • 1日あたりだと「約275円

ポイントで使うと

  • 1ヶ月あたり「約4,125円」
  • 1日あたりだと「約138円

1日あたりで見ると、そこまで手が出ない価格ではありませんよね。スタバで普通のコーヒーを飲む方がお金がかかるくらいです。

また安くはないからこそ、それだけ「POLAの自信」もうかがえる1品。

本気で美白*ケアをしたい女性には、いちおしなホワイトショットでしょう。

「顔全体」や「広めのポイント」でケアをしたい人にいちおしな美容液

CXS N の口コミを見る

さらっとしているので、そのあとのファンデーションの邪魔をしません。 日焼け止めを併用してシミを防ぎたいです。

POLA 公式オンラインストアより引用

サンプル使用しました。美白は即効性を期待せず、気長に待ってます。個人的にはもう少し保湿が欲しいです。年中使用したいので、もう少し重たくてもいいかな。

POLA 公式オンラインストアより引用

サンプルをもらって使用しましたが、肌への馴染みがよく、美白美容液にありがちな刺激もありませんでした。生まれた時から老化は始まっているようなので、ケアしていきたいと思います。

POLA 公式オンラインストアより引用

公式サイトでもっと見る

※メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ

2.スポットケア専用の新美容液
「ホワイトショット SXS N」

2022年にリニューアルしたホワイトショット「SXS N」
種類美容液
使用部位ポイント
価格13,200円
内容量20g
(約90日分)
1日あたり約147円
美白*
有効成分
アスコルビン酸2-グルコシド
4-n-ブチルレゾルシン
※メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ

狭いポイントで美白*ケアをしたい人におすすめなのが「ホワイトショット SXS N」

先ほど紹介した「CXS N」よりもこっくりしたテクスチャーで、気になる部分にピタッと密着してスポットケアができる美容液です。

ぼくも早速サンプルで使用してみました。

目元や頬に塗ったのですが、ジンワリと肌にとどまる感じが頼もしかったですね。また濃厚ではありますが、少量でOKということもありベタつきは全く気になりませんでした。

ちなみに「2022年の1月」にリニューアルしたばかりで、POLAの最新テクノロジーがつまっています。

ホワイトショット SXS Nの処方設計・新成分
POLA 公式サイトより引用

1部位への使用で「約90日間」もつので、1日あたりだと「約147円」ですね。

なほ

「1部位・2部位」や「狭い範囲」で使うなら、コスパもそこまで悪くないですね。

ハダミス

使用する部位が広いとお金がかさむから、その場合は全顔用の「CXS N」の方がいいかもね。

ピンポイントで美白*ケアをしたい人には「SXS N」がいちおし

※メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ

SXS N の口コミを見る

肌馴染みがいい

こっくりしたテクスチャーで、シワにしっかり馴染みます。

POLA 公式オンラインストアより引用

使いやすいです!

チューブの口が斜めになっていて、指に出さなくても直接シミに付けるところが気に入りました。しかものびがいいので、少量で無駄無く使えます。ネットで見た時は、もっと小さいのかと思っていましたが、実際には大きく、コスパも最高です。

POLA 公式オンラインストアより引用

リピートします

百貨店でサンプルをいただき、使ってみました。さらっと馴染みが良く、化粧のりも良かったです。

これからの時期に使って見ようと思います。

POLA 公式オンラインストアより引用

公式サイトでもっと見る

3.マルチな活躍の美白*ケアクリーム
「ホワイトショット スキンプロテクター DX」

ホワイトショットDX
種類日中用クリーム
使用部位全身用
(SPF50+ PA++++)
価格6,600円
内容量45g
1日あたり
美白*有効成分トラネキサム酸
※メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ

2021年発売の、「スキンプロテクター DX」

「美白*¹ケア」と「UVカット」をあわせもつクリームで、幅広く活躍できるホワイトショットです。

日焼け止めとしては高価ですが、美白*¹ケアクリームと考えればおてごろでしょう。

ハダミス

さらに「マイクロダスト*²」や「ブルーライト」からも肌を守れる処方設計なんだ♪

ホワイトショットDXのUV&ブルーライトカット処方設計
「スキンプロテクターDX 特設ページ」より引用

女性は日焼け止めを使っている人が多いので、取り入れる手間がすくないのもメリットでしょう。

なほ

全体的に評判の良いホワイトショットですが、その中でもとくに評価の高いアイテム*3なんです。

この「スキンプロクターDX」は、ぼくも本商品を持っています。

たしかに、日焼け止め特有の匂いもすくないし使用感は抜群ですね。カバンの中で邪魔にならない、持ち歩きやすいサイズ感も◎です。

「ホワイトショット スキンプロテクターDX」を手に持つ男性
評価の高さにもうなずける仕上がり

デメリットとして、汗には強い処方ですがウォータプルーフではありません。今は手洗いやアルコール消毒をたくさんするので、手のケアをしたい女性は頻繁にぬり直す必要がありそうですね。

コスパの良さなどメリットも多いので、

  • 安くホワイトショットを使いたい
  • デスクワークで1日中パソコンにさわる
  • ついつい「スマホ」に顔を近づけて夢中になってしまう

上記のような女性にはかなりおすすめなホワイトショットです。

DX の口コミを見る

スルスル伸びて広がり、つい重ね塗り したくなるほどです。 日焼け止めで、目が沁みる時があるのですが、こちらは大丈夫でした。

POLA 公式オンラインストアより引用

デスクワークなので毎日ブルーライトをあびるのですが、残業が続くと顔が赤くなるのでブルーライトに特化したこちらを購入しました。つけ心地は伸びやすく、夕方まで保湿されている感じです。

POLA 公式オンラインストアより引用

日焼け止めにはうるさい方ですが、こちらはみずみずしい仕上がりでスキンケア感覚で使えます。日焼けしにくい肌になるということで期待値も含めてこの評価です。

POLA 公式オンラインストアより引用

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※1 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
※2 マイクロダスト:ポーラが名付けた名称。排気ガス・工場の煙・チリホコリ等のPM2.5、黄砂、タバコの煙、花粉等。

※3 POLA公式オンラインショップでの総合評価 4.6
(2022年1月28日時点)

4.ご褒美にぴったりなシートマスク
「ホワイトショット QXS」

ホワイトショットQXS(マスク)
種類シートマスク
使用部位全顔
価格7,480円
内容量1枚 × 7包
1日あたり
美白*有効成分デクスパンテノールW
トラネキサム酸
※メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ

2023年にリニューアルされた「ホワイトショット QXS」

以前はポイントで使う小さめシートだったのが、顔全体に使える大きめサイズにバージョンアップしました。

美容液をたっぷりふくんだ美白*¹シートマスクで、癒しのケアタイムをすごせます。※1 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ

ホワイトショットQXSの効果や使用感
POLA 公式オンラインストアより引用

週末やたくさん出歩いた日などの夜に、ご褒美のスペシャルケアとして使ってあげるといいでしょう♪

なほ

単品で使ってもOKですが、日中用クリームの「DX」と組みあわせても相性がよさそうですよね。

毎日使うアイテムではないので「がっつり美白*¹ケアしたい人」が、単品で使うにはやや物足りないかもしれません。※1 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ

とはいえ価格も「DX」の次におてごろですし、はじめてホワイトショットを使う人にはためしやすいアイテムです。

QXS の口コミを見る

肌に密着する感じがとても良いです。
デイリー使いには少しお高いので日差しの強かった日などに使いたいです。

POLA 公式オンラインストアより引用

肌が疲れているなと感じるとき、一日紫外線にさらされた日などに使用しています。液だれすることなく、ちょうどよい量のマスクだと思います。夏にぴったりのマスクですね。

POLA 公式オンラインストアより引用

7月に入り本格的な陽射しが気になる季節になり、1週間に1度、自分へのご褒美として、こちらへのシートを使っています。このシートは成分はもちろんのこと密着力がすごいです。肌とシートの間に空気が入りにくく、特に小鼻の周りもピターッとついてくれるのです。シート後は、火照って赤みが鎮静されて、肌に統一感が出る気がします。夏本番に大活躍しそうな商品です。

POLA 公式オンラインストアより引用

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5.化粧水としてライン使いするなら
「ホワイトショット LX」

ホワイトショットLX(ローション)
種類ローション
使用部位全顔
価格12,100円
(約100日分)
内容量150ml
1日あたり約121円
美白*有効成分デクスパンテノールW
※メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ

2019年に発売された、ローション(化粧水)タイプの「ホワイトショット LX」

まろやかなテクスチャーが肌になじみ、潤いに満ちた透明感のある肌へみちびきます。日本で10年ぶりに新しく承認*1された、美白*2有効成分「デクスパンテノールW」を配合した注目のアイテムです。

ハダミス

ただ、化粧水は「ミルクやクリーム」とライン使いしたい女性も多いかと。

「ローション(LX)」と「ミルク(MX)」をライン使いすると24,200円。なかなかお金がかかってしまいます。

どちらも100日分あるとはいえ、経済的な負担がちょっと大きいかもしれませんね。

「価格をあまり気にしない人」や「ホワイトショット一式そろえたい女性」なら、基本のスキンケアに組み込んでみるのもありでしょう。

LX の口コミを見る

美白シーズンになると使い始めています。 白濁のクリームを手のひらにとった感じはとろーんとしていますが、つけてみると爽やかにそしてスーッと浸透していきます! ホワイトショットラインで美白対策をがんばります!!

POLA 公式オンラインストアより引用

私には潤いが足りませんでした。 期待しただけに残念です。

POLA 公式オンラインストアより引用

発売からずっと愛用しています。 お肌がざらつく時もこのローションをつけると、落ち着きます。 冬場、乾燥の時期で物足りない時はBAのローションを重ねたりしますが、ホワイトショットのローションは、私にはお守り的存在です。 これから日差しも強くなってくるので、ますます手放せません。

POLA 公式オンラインストアより引用

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※1 新規美白有効成分を配合した医薬部外品として。2018年12月時点の、医薬品医療機器総合機構の医薬部外品承認情報による。
※ 2メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ

6.ジェル状で使いやすいミルク
「ホワイトショット MX」

ホワイトショットMX(ミルク)
種類ミルク
使用部位全顔
価格12,100円
内容量78g
(約100日分)
1日あたり約121円
美白*有効成分デクスパンテノールW
※メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ

同じく2019年に発売された、ミルクタイプの「ホワイトショット MX」

ジェル状でさらっと使いやすいのはうれしいポイントです。LX(ローション)と同じく、2018年に新しく承認された美白*有効成分「デクスパンテノールW」を配合しています。

ライン使いするなら候補に入りそうですが、1本だけ取り入れたいなら美容液や日中クリーム・シートマスクの方が個人的にはおすすめです。

※ メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ

MX の口コミを見る

夏だとさっぱりしていいかもしれませんが、冬とかはさっぱりしすぎて物足りない感じがします。肌には素早く馴染みます。 あと、香りがあると尚良しですね。

POLA 公式オンラインストアより引用

仕事で運転をするので右頬のシミが気になり購入しました マスク生活と日焼け止め効果もあり、今は可もなく不可もないです 目の下のくすみも気になり一緒にケアしてます♪

POLA 公式オンラインストアより引用

ライン使いしています。 クリームは買わず、こちらの乳液で最後にしてます! これは本当によかった! さらっとしたつけ心地で、ベタベタせず、油浮きは感じません! ですが、ちゃんと蓋がされていて、翌朝までしっとり感があります。 ベタつくのが苦手なので、こちらの乳液は気に入りました!

POLA 公式オンラインストアより引用

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7.この夏リニューアルした最新作
「ホワイトショット RXS」

ホワイトショットRXS
種類ジェルクリーム
使用部位全顔
価格13,200円
内容量50g
(約60日分)
1日あたり約220円
美白*有効成分トラネキサム酸
※メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ

2022年にリニューアルされた、ジェルクリームの「ホワイトショット RXS」

マスクの着脱など、皮膚温の急激な変化から肌をまもることを目指した処方設計が採用されました。

クリームタイプですがみずみずしく快適なテクスチャーが特徴で、ベタつきがちな夏でも使いやすいアイテムでしょう。

RXS の口コミを見る

使用感はベタつかず、でも1日中うるおいを感じます。

夏に使うクリームとして、ピッタリだなって思います!

POLA 公式オンラインストアより引用

まだ使ったばかりなので効果は分かりませんが、使用感は最高です。

全てのお手入れをした後に使うのであまりベタベタするのは苦手ですが、こちらはベタつくこともなくサラッとしています。効果を期待しながら使いたいと思います。

POLA 公式オンラインストアより引用

ホワイトショットの他の製品は使用したことがありどれも良かったので新製品使ってみました。ぷるぷるのテクスチャーで軽さがありますが、肌にぴたっと密着します。暑い夏のお守りクリームとして使っていきたいです。

POLA 公式オンラインストアより引用

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ホワイトショットの比較表

スクロールできます
種類おすすめ度価格内容量美白*
有効成分
使用部位香り発売年
(リニューアル)
商品ページ
ホワイトショットCXS N(美容液)
CXS N
美容液16,500円25ml
(約2ヶ月分)
配合全顔/
ポイント
2021年
2022年にリニューアルしたホワイトショット「SXS N」
SXS N
美容液13,200円20g
(約90日分)
配合ポイント2022年
ホワイトショットDX
DX
日焼け止め6,600円45g配合全身2021年
ホワイトショットQXS(マスク)
QXS
パック7,480円1枚 × 7包配合全顔2023年
ホワイトショットLX(ローション)
LX
ローション12,100円150ml
(約100日分)
配合全顔2019年
ホワイトショットMX(ミルク)
MX
ミルク12,100円78g
(約100日分)
配合全顔2019年
ホワイトショットRXS
RXS
クリーム13,200円50g
(約60日分)
配合全顔2022年

※メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ

1度まとめると、以下の3つのホワイトショットが単品でも取り入れやすいので個人的にはおすすめです。

  1. 広範囲で使える美容液「CXS N」
  2. スポットケア専用の「SXS N」
  3. 日焼け止めクリームの「DX」
ハダミス

その中でも、ポイント・全顔とマルチに活躍できる「ホワイトショット CXS N」はいちおしだよ。

\安心して買える正規販売ルート/

※非正規ルートでは偽物も存在するので注意しましょう

ホワイトショットとPOLA「ホワイティシモ」の違い

ポーラの美白ブランド「ホワイティシモ」
「POLA公式オンラインストア」 より引用

ポーラには、同じ美白*ケアブランドとして「ホワイティシモ」が存在します。

ホワイトショットとの大きな違いは、以下の3つの点です。

  1. 価格が安い
  2. 発売日が古い
  3. メイク用品なども扱っている

ホワイトショットに比べて安価なのはメリットですが、その多くが「2017年」の発売。やや昔の商品になるんですね。

ハダミス

化粧品開発は、日々目まぐるしいスピードで進化しているよ。

古いシリーズである、ホワイティシモを選ぶのはあまりおすすめしません。シートマスクなども在庫限りで終了になるようですし、今後は新しい商品も発売されないかと思います。

価格がすこし安い「ホワイティシモ」をライン使いするより、「ホワイトショット」を1点取り入れる方がいいでしょう。

※メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ

【偽物注意】ホワイトショットはかならず「ポーラ公式オンラインストア」などの正規販売ルートで買おう

ポーラ公式オンラインストアのホワイトショットページ
「POLA 公式オンラインストア」 より引用

ホワイトショットは、かならず「正規販売ルート」で買いましょう。

POLAの商品は、その人気から多くの偽物が出回っているからです。現にホワイトショットに関しても、「日本や中国の通販サイト」で模倣品が確認されています。

弊社で販売しております、ホワイトショット インナーロック タブレット IXS【60粒/180粒】(製造販売元:株式会社ポーラ)につきまして、日本および中国のインターネット通信販売サイトにおいて、模倣品が流通している状況が確認されました。

POLA 公式企業サイトより引用

効果がないのはもちろん、健康被害を引き起こす可能性がありとても怖いです。

そのためPOLA公式も、「正規販売ルート」でホワイトショットを買うよう注意を促しています。

国内の正規販売ルート
  • 公式オンラインストア
  • 百貨店ポーラコーナー
  • 空港免税店ポーラコーナー
  • ポーラショップ(ポーラ ザ ビューティーなど)
  • ポーラビューティーディレクター
  • Amazon Japan ポーラ公式ストア
  • ZOZOCOSME ポーラ公式ストア
  • 百貨店公式オンラインストア

たとえば、「楽天」などで売られているものはすべて非正規ルートとなります。

ハダミス

「公式」とか「正規品」とか記載があっても、まったく関係ないから気をつけてください。

すこしでも安く買いたいのは当たり前ですよね。でも、よくわからない店で偽物を買ってお金をムダにするのは余計もったいないです。

そして何より、健康被害というリスクが高すぎます。

なほ

それに、本物かわからないものを毎日使うのってとてもストレスですよね。

正規販売ルートのホワイトショットをかならず使って、安心して毎日の美白ケアに取り組みましょう♪

\POLA 公式オンラインストア/

【ホワイトショットはどれが良い?】2つの美容液と日中クリームがおすすめ

特におすすめな3つのホワイトショット(CXS N・SXS N・DX)

以上、ポーラ「ホワイトショット」7つのアイテムの違いを紹介しました。

最後に大切なポイントをまとめます。

ホワイトショットの比較表

スクロールできます
種類おすすめ度価格内容量美白*
有効成分
使用部位香り発売年
(リニューアル)
商品ページ
ホワイトショットCXS N(美容液)
CXS N
美容液16,500円25ml
(約2ヶ月分)
配合全顔/
ポイント
2021年
2022年にリニューアルしたホワイトショット「SXS N」
SXS N
美容液13,200円20g
(約90日分)
配合ポイント2022年
ホワイトショットDX
DX
日焼け止め6,600円45g配合全身2021年
ホワイトショットQXS(マスク)
QXS
パック7,480円1枚 × 7包配合全顔2023年
ホワイトショットLX(ローション)
LX
ローション12,100円150ml
(約100日分)
配合全顔2019年
ホワイトショットMX(ミルク)
MX
ミルク12,100円78g
(約100日分)
配合全顔2019年
ホワイトショットRXS
RXS
クリーム13,200円50g
(約60日分)
配合全顔2022年

※メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ

ホワイトショットは、ライン使いするとお金がけっこうかかってしまいます

くり返しになりますが、単品でも取り入れやすい以下の3つのホワイトショットの中からはじめてみるのがおすすめです。

  1. 広範囲で使える美容液「CXS N」
  2. スポットケア専用の「SXS N」
  3. 日焼け止めクリームの「DX」

肌のくすみ*は、どうしても疲れて見えやすく暗い印象もあたえてしまいがちです。

ぜひあなたに合ったホワイトショットでスキンケアをしながら、笑顔の輝くすてきな毎日を過ごしましょう♪

\安心して買える正規販売ルート/

非正規ルートでは偽物も存在するので注意しましょう

国内向けインターネット購入における「ホワイトショット」の正規販売ルートは、POLA 公式オンラインストアをはじめ4つだけです。

※くすみ = 乾燥やキメの乱れなどによる

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