最近は落ちにくい日焼け止めも多く、洗顔料だけでは落としきれないこともあります。
その一方で、しっかり落とせることと肌負担の少なさのバランスも大切。
そこで今回は、日焼け止め落としにおすすめなクレンジングを5つ紹介します。ちなみに、先に結論をまとめると次のような感じです。

- ウォータープルーフや毛穴汚れのケアに
オルビス「ORBIS ザ クレンジングオイル」 - 市販で買えるプチプラアイテム
無印良品「マイルドオイルクレンジング」 - コスパ抜群で体用にピッタリ
ディブ「オリーブ&アルガンクレンジングオイル」 - 乾燥肌・敏感肌の普段使いに
ミノン アミノモイスト「モイストミルキィクレンジング」 - 疲れた日に便利な拭き取りタイプ
ビフェスタ「ミセラークレンジングシート」
5つとも優秀なアイテムなので、この中から選べば大きく失敗しにくいはずです。
また今回の記事では、失敗しにくい選び方や、クレンジングについてよくある疑問も解説しています。
「ノーメイクの日もクレンジングは必要?」「本当に石けんだけじゃダメ?」と気になっている方は、ぜひ参考にしてみてください。
\使った後でも30日間は返品OK/
※ 返品システムは公式サイト限定です

ハダミス
年間100種類近くの化粧品をためす「メンズコスメ」の専門家。スキンケアマイスター・美容薬学検定1級などの資格所持。プロフィール詳細
本当に「石けんで落ちる日焼け止め」はどれ?人気35種類をUVミラーで徹底検証
日焼け止め落とし向けクレンジングの選び方3点
まずは、日焼け止め向けのクレンジング選びで失敗しないために、3つのポイントをかんたんに押さえておきましょう。
- 基本はオイルタイプがおすすめ
- 体用はコスパ重視でOK
- 落としすぎにも注意
① 基本はオイルタイプがおすすめ

1つ目は、基本的には洗浄力の高い「オイルタイプ」のクレンジングがおすすめです。
「ミルク」や「ジェルタイプ」は比較的マイルドなので、日焼け止めとの組み合わせによっては落とし切れないケースもあります。
特に、ウォータープルーフ系や密着力の高い日焼け止めを使った日はオイルタイプの方が使いやすいでしょう。
② 体に使うならコスパの良いアイテムを

2つ目は、体(ボディ)用にはコスパの良いアイテムを選ぶこと。
「腕」や「首」に使った日焼け止めも、ボディーソープでは落とし切れないことがあります。
ただ、顔用のクレンジングをそのまま全身に使うとなかなかコストがかかりやすいんですよね。
体用は顔ほど高機能なものにこだわり過ぎなくてもOKなので、基本的にはコスパ重視で選ぶのがおすすめです。
今回の記事でも、1,000円以下で買えるかなりコスパの良いアイテムを紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。
③ 日焼け止めだけ(ノーメイク)の日は落としすぎない

3つ目は、日焼け止めだけの日は「落としすぎない」ことも大事。
クレンジング(メイク落とし)も、人によっては乾燥や刺激・肌荒れの原因になることがあります。
そのため、毎回とにかく洗浄力を優先するのではなく
日焼け止めの落ちにくさや肌質に合わせて選ぶのがおすすめです。
今回の記事でも「ウォータープルーフ向け」「乾燥肌向け」などタイプ別に紹介しているので参考にしてみてください。
日焼け止め落としにおすすめなクレンジング5選【メンズ・体用にも】

ここからは、私が実際に使ってみた中でも「特におすすめの日焼け止め向けクレンジング」を5つ紹介します。
男性のようなクレンジング初心者でも使いやすく、できるだけ高すぎないアイテムを中心に選びました。
それぞれ特徴が違うので、あなたの「肌質や予算・使うシーン」に合わせて選んでみてください。
- ウォータープルーフや毛穴汚れのケアに
オルビス「ORBIS ザ クレンジングオイル」 - 市販で買えるプチプラアイテム
無印良品「マイルドオイルクレンジング」 - コスパ抜群で体用にピッタリ
ディブ「オリーブ&アルガンクレンジングオイル」 - 乾燥肌・敏感肌の普段使いに
ミノン アミノモイスト「モイストミルキィクレンジング」 - 疲れた日に便利な拭き取りタイプ
ビフェスタ「ミセラークレンジングシート」
①ウォータープルーフの日焼け止めや毛穴汚れに
オルビス「オルビス ザ クレンジングオイル」

| 参考価格 | 2,200円 |
| 内容量 | 120mL |
| タイプ | オイル |
| 洗浄力 | 高め |
| ウォータープルーフ 対応 | |
| おすすめ肌質 | 普通肌・脂性肌 |
| おすすめ部位 | 顔 |
| 濡れた手OK |
毛穴汚れも重視したい人におすすめの、オルビス「ORBIS ザ クレンジングオイル」。
超微粒子*が肌とメイク・毛穴汚れの間に入り込み、ウォータープルーフ系の日焼け止めや毛穴汚れもしっかり落とします。※ポーラ化成独自の(C12-20)アルキルグルコシド(保湿)で形成するミセル
洗浄力はかなり高めですが、しっとり感もありつっぱり感は気になりにくい印象です。
無香料でオイル特有の香りは多少あります。ただ、個人的にはそこまで強いクセは感じなかったです。
やや高く感じますが、約2ヶ月もつので1日あたり「約37円」とコスパも意外と悪くありません。
ただし量は少なめなので、体用としてたっぷり使うには少しもったいなく感じます。
普段はコスパ重視のアイテムを使いつつ、毛穴汚れが気になる時に組み合わせて使うのもおすすめですね
ちなみにオルビスは、公式サイトなら30日間は使った後でも返品ができます。普段クレンジングを使わない不安な男性でも試しやすいはずです。
\使った後でも30日間は返品OK/
② 市販で買いやすいプチプラアイテム
無印良品「マイルドオイルクレンジング」

| 参考価格 | 990円 |
| 内容量 | 300mL |
| タイプ | オイル |
| 洗浄力 | やや高め |
| ウォータープルーフ 対応 | |
| おすすめ肌質 | 普通肌・乾燥肌 |
| おすすめ部位 | 顔・体 |
| 濡れた手OK |
市販で買いやすいプチプラオイルなら、無印良品「マイルドオイルクレンジング」。
軽めのオイルでスッとなじみやすく、すすぎのキレも悪くないため使いやすいです。
ウォータープルーフ対応の表記はありませんが、日焼け止め程度なら3〜4プッシュ使って丁寧になじませればある程度は落としやすいと思います。(アイメイクなどは厳しそう)
また、オイル特有の香りはあるものの同シリーズの「敏感肌用」よりはクセは少なめな印象です。
一方で、口コミでは目にしみやすさが気になる人も一定数いるようで、このあたりはすこし好みが分かれるかもしれません。
とはいえ価格はおてごろですし、顔だけでなく体にも使いやすいので「とりあえず1本ほしい」コスパ重視な人には使いやすいタイプでしょう。
③ 体用にピッタリなコスパ抜群アイテム
ディブ「オリーブ&アルガンクレンジングオイル」

| 参考価格 | 825円 |
| 内容量 | 500mL |
| タイプ | オイル |
| 洗浄力 | 普通 |
| ウォータープルーフ 対応 | |
| おすすめ肌質 | 普通肌・脂性肌 |
| おすすめ部位 | 顔・体 |
| 濡れた手OK |
3つ目は、体用におすすめなディブ「オリーブ&アルガンクレンジングオイル」です。
最大の魅力はやはりコスパ。500mLの大容量ながら1,000円以下で買えるので、首や腕など体にも使いやすいです。
ベースはミネラルオイル系ですが、アルガンオイルやオリーブオイルも配合されていて乾燥感はそこまで強くありません。
一方で、ウォータープルーフ向けほど洗浄力は高くないので、強力な日焼け止めだとすこし残りやすさはあります。
なじみやすすぎの快適さについても、やはりオルビスなど高価格帯の方が上かなという印象です。
とはいえ、コスパ重視で体用としてたっぷり使いたい人には使いやすいアイテムでしょう。
④ 乾燥肌・敏感肌の普段使いに
ミノン アミノモイスト「モイストミルキィクレンジング」

| 参考価格 | 1,650円 |
| 内容量 | 100g |
| タイプ | クリーム |
| 洗浄力 | やや低め |
| ウォータープルーフ 対応 | |
| おすすめ肌質 | 普通肌・脂性肌 |
| おすすめ部位 | 顔 |
| 濡れた手OK |
敏感肌の人におすすめな、ミノン アミノモイスト「モイストミルキィ クレンジング」。
クリームタイプな上に、11種類ものアミノ酸を配合していてうるおいを守りながら使いやすい設計。
重たさや匂いもすくなく、オイルタイプが合わない人でも使いやすいです。
一方で、洗浄力はオイルタイプほど高くないので、どちらかというと普段使いの日焼け止め向けです。
また、減りもやや早めなのでコスパ重視の人には合いにくいかもしれません。
逆に「できるだけ肌負担感を抑えたい」「敏感肌向けのものを使いたい」という人には相性が良いタイプでしょう。
⑤ 外出先や疲れた日に便利な拭き取りタイプ
ビフェスタ「ミセラークレンジングシート」

| 参考価格 | 465円 |
| 内容量 | 46枚入り |
| タイプ | シート |
| 洗浄力 | 高め |
| ウォータープルーフ 対応 | |
| おすすめ肌質 | 普通肌・脂性肌 |
| おすすめ部位 | 顔・体 |
| 濡れた手OK |
サッと済ませたい日に便利な、ビフェスタ「ミセラークレンジングシート パーフェクトクリア オイルin」。
シートタイプの中では洗浄力が高めで、しっかり液をなじませながら拭けばウォータープルーフ系の日焼け止めもある程度落とせます。
46枚入りで500円前後とコスパも良く、シートも大判なので首や腕など体にも使いやすい点もうれしいですね。
ただし、軽く拭くだけだと残ることもあり、強く擦りすぎると摩擦が気になりやすい点には注意です。
エタノール(アルコール)も比較的多めなので、敏感肌の人や肌荒れ中の人はすこし刺激になる可能性もあります。
毎日のメイン使いというよりは「疲れてクレンジングが面倒な日」や「外出先で落としたい時」に便利なタイプでしょう。
タイプ別おすすめまとめ
| 商品名 | 特徴 | 価格 | 内容量 | タイプ | 洗浄力 | ウォーター プルーフ対応 | おすすめ 部位 | 香り | 商品ページ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() オルビス | 毛穴汚れも ケア | 2,200円 | 120ml | オイル | 顔 | 無香料 | 公式サイト Amazon | ||
![]() 無印良品 | 市販の プチプラ | 990円 | 300ml | オイル | 顔・体 | 柑橘系 | 公式サイト Amazon | ||
![]() ディブ | コスパ抜群 体用に | 825円 | 500ml | オイル | 顔・体 | 青リンゴ | Amazon | ||
![]() ミノン | 敏感肌の 普段使いに | 1,650円 | 100g | クリーム | 顔 | 無香料 | 公式サイト Amazon | ||
![]() ビフェスタ | 外出先や 疲れた日に | 465円 | 46枚入り | シート | 顔・体 | 無香料 | 公式サイト Amazon |
日焼け止めのクレンジングでよくある疑問(Q&A)

- ダブル洗顔は必要?
-
基本的には、クレンジングのあとに洗顔もする「ダブル洗顔」がおすすめです。
クレンジングで浮かせた日焼け止めやオイル成分が肌に残ると、毛穴汚れやニキビの原因につながるケースもあります。
アイテムによっては不要なタイプもありますが、迷ったら基本は洗顔もしておくのがおすすめです。
- クレンジングでも落とせてない気がする
-
クレンジングの使い方に原因があるケースもあります。
たとえば「量がすくない」「手が濡れ過ぎた状態で使っている」「乳化ができていない」などで、日焼け止めが残りやすくなることもあります。
クレンジングの使い方は動画でもくわしく解説しているので、そちらも参考にしてみてください。
- 石けん(洗顔料)だけじゃダメ?
-
最近は、石けんで落とせる日焼け止めもかなり増えています。
ただ、実際はぬる量や相性によって落とし切れていないケースもあります。
特に、密着力の高いタイプやウォータープルーフ系を使った日はクレンジングも使った方が安心です。
実際に石けんでどこまで落とせるか比較した結果もまとめているので、気になる人はそちらも参考にしてみてください。(一部は無料で見れます)
- ニキビが気になるんだけど…
-
日焼け止めを使っているなら、基本的にはクレンジングでしっかり落としてあげるのがおすすめです。
日焼け止めやクレンジングが肌に残ると、人によっては毛穴詰まりやニキビの原因になることもあります。
クレンジング後の洗顔も行ってあげたいです。
また「ノンコメドジェニックテスト済み(ニキビの元になりにくい処方)」と書かれた日焼け止めを選ぶのもおすすめです。
- 男性もクレンジングは必要?
-
化粧をしてない男性でも、落ちにくい日焼け止めを使った日はクレンジングを使うのがおすすめです。
男性は女性より皮脂量が多い傾向があり、毛穴詰まりやニキビが気になる人もすくなくありません。
毎回洗浄力の強いものを使う必要はないので、日焼け止めの落ちにくさや肌質に合わせて選んであげましょう。
ノーメイクの男性も日焼け止めはクレンジングで落として肌トラブルを防ごう

最後に、どれを選べばいいか悩んでしまう人もいると思うのでタイプ別にまとめます。

- ウォータープルーフや毛穴汚れのケアに
オルビス「ORBIS ザ クレンジングオイル」 - 市販で買えるプチプラアイテム
無印良品「マイルドオイルクレンジング」 - コスパ抜群で体用にピッタリ
ディブ「オリーブ&アルガンクレンジングオイル」 - 乾燥肌・敏感肌の普段使いに
ミノン アミノモイスト「モイストミルキィクレンジング」 - 疲れた日に便利な拭き取りタイプ
ビフェスタ「ミセラークレンジングシート」
どれも良いアイテムですが、顔用に「オルビス」体用に「ディブ」といった組み合わせはバランスが良いかなと思います。
日焼け止めをクレンジングも使って適切に落としながら、トラブルのない清潔感のある肌をたもっていきましょう。
\使った後でも30日間は返品OK/
※ 返品システムは公式サイト限定です
なお、日焼け止めの実際の落ち方もまとめています。
「本当に石けんで落ちる日焼け止めが知りたい」「クレンジングによる負担をなるべく抑えたい」という方は、こちらも参考にしてみてください。







